少し間が空きましたが前回の続き。
前回の記事アップ後、世界的な例のウイルスの影響がどこまで響くのわからず困ったことになっています。今、世界中の大学はオンライン講義となっているわけですが、オンライン講義なら留学する意味が半減するんですね、ぼくの場合は。
続きを読む異国に来るといろんなことを聞かれると思います。
その中でも、良く聞かれるのは「なんで来たの?」という動機。
これ英語だと大きく分けて2つありますよね。最近、初めて聞く言い回しをされたのでメモ。
続きを読むぼくの英語のレベルはTOEICだと810、スピーキングもリスニングもそこそこですが、書けません。ライティング、すごい弱点なんです。(参考記事:TOEIC800点超えたので留学経験なくとも英語力上がるお手軽勉強方法公開します。)
そもそもそんなに書く機会がなかったんですね。仕事のメールはシンプルなものがベストだったし。
続きを読む英語で時間を言うとき、つまり時計を読むときぼくたちはなんと習っただろう。
例えば、7時50分なら、Seven Fifty と習った。少なくともぼくらの時代はそうだった。
でも、最近話してると Ten to Eight(8時の10分前)の方が主流だぜ、なんていう輩がでてきた。それも日本人ではない人たちから。
続きを読む海外営業のくせにTOEICのスコア800ないってやばくない?と言われ続けてしばらく経ったけれど、ようやく800超えた*1。試験対策を一切しなかったというのが時間かかった要因だろうけれど、それでも超えたわけだから、ぼくの勉強法などを公開する。
*1:まず、TOEICのスコア低くても海外営業なんてできるのかという疑問があるだろうけれど、それはもちろんできる。なぜなら特定分野の言葉でだいたい会話のパターンが決まっているから定型文をいくらか用意してたり暗記してその中でいくらか置き換えできれば大丈夫。相手の言ってること丸々わからなくても、特定の単語が聞き取れれば、あーあのこと聞きたいんだろうなと察することができる。それに、損害賠償だとか繊細な話になるときは通訳を雇うから何も問題はない。資料も用意するしね。ブロークンでも何も問題はない。向こうもネイティブじゃないし、英語が得意でない場合もあるし、そうなると、現地語ー日本語の通訳か現地語ー英語の通訳を雇っている。もちろん流暢にできるに越したことはない