どうしてぼくはこんなところに

冷静と情熱の間で彷徨う人のブログ

登山初心者の伊吹山(関西)登頂の思い出

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2~3年前のちょうどこの時期、滋賀県伊吹山に登った。当時、ぼくは神戸の王子公園に住んでいて、ほぼ毎週末、六甲山や摩耶山に登っていた。運動不足のぼくにはちょうど良いエクササイズだった。

それで、だんだん登山にハマりだしたんだけれど、次第に体力を持て余し始めた。もっと高い山に、もっと長い時間登りたいと思った。

 ちょうどその年の4月から東京に引っ越すということもあって、友達が「じゃあ、ちょっと遠くへ行こうか」と誘ってくれ、せっかくだから山に登りに行こうという話になり、百名山の1つ、滋賀県最高峰の伊吹山に行くことになった。景色が良さそうだったのが決め手になった。

 

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神社の前の民家の駐車場を借り、裏山のようなところから歩き出した。

裏山を抜けるとかつてのスキー場のような開けたところにでた。

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開けたところから後ろを振り返ると、民家がえらく低いところにあるように見え、もうずいぶん高いところまで来たんだなという実感があった。

ここまでは、比較的なだらかな坂道で、ここからいよいよ伊吹山に登るんだという気になった。

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近いようで遠い山頂。

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祖国に山がないオランダ人の友人は、これが山かーという感動と疲れからハイになりつつ懸命に写真を撮っていた。

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さきほどのずいぶん遠くまで来たものだ地点からさらに上がり、下界がさらに遠く感じる。ゴールはもうすぐ。

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そして山頂。琵琶湖が見える。とても綺麗だった。

がんばったかいがあった。

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3月ということもあって雪が残っていた。

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山頂はとにかく風が強く、早く帰りたい欲が満載だったのだけど、キャンプ好きの友人がカップ麺をつくり始めた。こういうのも良いなと思った。

 

食べた後は、少し雪合戦をし、風で体が冷え始めたころに下山。

 

登山時間は往復で6時間くらいだろうか。ずいぶん長い間歩いた。休憩もずいぶんした。そんなに歩いたことはなかったもんで車の中で爆睡してしまった。

 

かなり体力を消耗したし、登山靴でなくスニーカーで登ったから、下半身と足裏の疲労 がものすごかった。

この直後、ぼくはトレッキングシューズを買い、山に登り始めることになる。

 

そしてここから、海外の山にも登りたいとインドネシア旅行へとつながった。

 

ここがアウトドア熱の発火点だと言っても過言ではない。

 

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